ヒデキマツバラの猫道Blog

ドラネコ視点の少し風変わりな猫道(キャットウォーク)ブログ

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

紳士と淑女たちの宮廷コンサート⑵ 〜美美の環ミュージックフェス Part4〜 - CLASSY & LUXURY ⑵ -

美美の環ミュージックフェスティバルにて(プリンスホテル広島公演) フォトで振り返る、クラッッシー&ラグジュアリーな美美の環ミュージックフェスティバル。 今日はステージ後編です! M07 Dust In The Wind 〜すべては風の中に〜 M08 海の見える窓辺て M…

紳士と淑女たちの宮廷コンサート⑴ 〜美美の環ミュージックフェス Part3〜 - CLASSY & LUXURY ⑴ -

美美の環ミュージックフェスティバルにて(プリンスホテル広島公演) ライブステージほど最高の場所はありません!(>▽<) でも現状はコロナ禍で活動自粛中。 あぁ、ライブ欠乏症に陥ってしまいそう。。。 そこで今日は、昨年のプリンスホテル広島公演をフォト…

天空が完璧なまでに味方してくれた日 〜オリジナルソング「Seven Seas 〜七つの大海〜」〜 - Between Seas & Skies -

ヒデキマツバラLIVE「AQUABOY」より「Seven Seas」 雨の中で鳴いているセミというのも風流なものですね。 こちらは制作とレコーディングひと筋の毎日です! が故にメール類になかなかお返事を返せておらず、誠に申し訳ございませんm(_ _)m クララさんみたい…

自主レーベル、キャットウォーク・レコード・ジャパン始動!!!!! - Launch of My Brand New Label CATWALK RECORDS JAPAN -

今だ! っていうタイミングがあるものです。 バースデー目前の自分にも「今だ!」が訪れました。 そこで 自主レーベルをスタートします!!!!! その名も Catwalk Records Japanキャットウォーク・レコード・ジャパン レーベルネーム レーベルコンセプト レーベル…

愛を形にできない男 〜「こもれび (by和弥)」Part3 プラトニックラブ疑惑〜 - The Message for A Broken Heart-

ヒデキマツバラプロデュース作「こもれび」by和弥 秘蔵エピソード、そしてサウンドプロダクツ大解剖をお届けしてきた。 「こもれび」秘蔵エピソード 「こもれび」サウンドプロダクツ大解剖 最終回の今日は、今作での気づき、そして和弥へ贈るメッセージを書…

恋に破れた男心を奏でたサウンド 〜「こもれび (by和弥)」Part2 サウンドプロダクツの全貌〜 - The Sound of A Broken Heart-

ヒデキマツバラプロデュース作「こもれび」by和弥 和弥の6年に及ぶ片想いが破綻して生まれた作品。 その壮絶なストーリーは前回書いた通り。 hidekimatsubara.hatenablog.com 「こもれび」のサウンドをクリエイトしていくことは、僕にとって興奮の連続だっ…

6年もの切ない片想いに終止符が打たれた夜 〜オリジナルソング「こもれび (by和弥)」Part1 秘蔵エピソード〜 - The Story of A Broken Heart -

ヒデキマツバラプロデュース作「こもれび」by和弥 ブログ記事にして以来「こもれび」を聴いてくれた読者の方々から、メール等で多くの反響をいただきました。 あたたかいレビューどうもありがとう! 和弥に成り代わりまして、御礼申し上げます<(_ _)> ダント…

ステージには魔法がかかっている 〜舞台演出の面白さ〜 - Dancin' in the Light -

ヒデキマツバラLIVE「Made in Sactuary」より「Blue Manhattan」 舞台演出家のお仕事 感情が宿る場所 ステージの魔法 呪縛をほどく聖域の光 舞台演出家のお仕事 僕はシンガーでもダンサーでもありません。 が、舞台監督であり、舞台演出家です。 自分のライ…

クリエイターの資質と勇気 〜NEVEREVERBAD/飛英〜 - Brave to Create -

各地で大雨が猛威を振るってますね。 ここ広島市内でもよく降ったこと。 沿岸部や山沿いで浸水や土砂災害の避難指示が出された週明けは、レッスン中ひっきりなしにスマホの緊急アラートが鳴りまくりでした。 でも降り止まない雨はない! 久しぶりに太陽が顔…

黒猫マック、チロ兄ちゃんの命を救う - Black Cat Mac Did It! -

今日もボクはチロ兄ちゃんのそばにいる 申し分ない朝の異変 チロ兄ちゃんの災難 お手柄マック 冷めた朝食 申し分ない朝の異変 6月のその朝は快晴でした。 家中の窓という窓を開けたら、清々しいそよ風が駆け抜けてゆきます。 僕は上機嫌で朝食を手作りして…