世界で一番大事なものを失った日。 厚い雨雲に覆われてしまった僕の空。 不意に、雲間から射す一筋の光。 差し伸べられた腕をたどれば、君がいた。 まだ傷は癒えない。 けれど、歩んでゆける。 君と。 雨雲ひとつない、青き明日へ。 明日のライブで披露する…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。