
この春は太陽のように明るい子たちが入会してきました。
おかげでレッスン室の中は季節を1つ飛び越したような陽気で、春先からクーラー全開でレッスンしてます^^
先生を抱き枕だと思ってるリョウくん
リョウくん(5才)は元気いっぱいのサッカー少年。
まるで真夏の太陽のようにニコニコ明るくて、レッスン中ずっと笑い声が絶えません。
そんなリョウくんは、会うなりタタタタ〜と駆け寄り、僕の両脚にギュ〜ッと抱きついてきます。
レッスン中にはピアノを弾く僕の膝の上に乗ってきて、全身全霊で片腕をギュ〜ッと抱きしめられたり^^
昔から僕なぜか幼児レッスン生たちに抱きしめられることが多くて、親御さん方はあっけにとられてます。
この体から、子供だけに見える抱き枕オーラが出てるのかな???

先生とペアで踊るのがルーティーンなコナツちゃん
お茶目なコナツちゃん(6才)は体験レッスン翌週もう「ヒデキ先生〜!」と名前で読んでくれました。
ドレッシーなお洋服で踊るようにジャンプしながら来る彼女は、まるで小さなバレリーナ。
僕も踊るようにジャンプしながら出迎えると、コナツちゃんが手を握ってきて、ピアノまで一緒にスキップしていくのがルーティーンになりました(笑)
お母様曰く「ピアノだけは絶対ヒデキ先生じゃなきゃダメ!って言い張るんです」
パパが迎えに来ても「ヒデキ先生が私のパパだもん!」と僕の手を引いておうちへ連れて帰ろうとします^^;

男の先生に免疫のないサキちゃん
おとなしいサキちゃん(8才)は、胸が一杯になるほどピアノに憧れてました。
でも男の先生からレッスンを受けるなんて、なんだか恥ずかしくて言葉が思うように出てきません。
こういう場合、無理にコミュニケーションを図っても逆効果。
そこで手書きで楽譜にメッセージや絵文字を盛り込んでみました。こんな風に。

水たまりってどう描けばそれらしく見える?? などと考え込みつつ(笑)
見るも愉快な譜面は、男の先生への苦手意識を克服させたようです。
以来サキちゃんはキラキラしたお目々で、宿題に出した曲の5つ先の曲まで予習してきます。
おまけに礼儀正しくて、僕に丁寧語を使ってくれる唯一の子だということも付記しておきましょう(笑)
猛獣使いとアオイちゃん
アオイちゃん(6才)は入会当初、お母様が全力で引っ張ってきて、レッスン室に押し込まれていました。
「出して〜!」まるで檻に入れられた猛獣のごとく大声をあげながら、レッスン室から何度も逃亡を企てた彼女。
ピアノ講師は教えるだけでなく、時に猛獣使いも兼任しなくては^^;
こういう場合はピアノレッスンをアトラクション化しましょう。遊園地やサーカスが嫌いな子はいませんからね。
今じゃアオイちゃん、レッスンが待ちきれず、扉を開けたら満面の笑みで嬉しそうに僕を見上げ「弾けるようになったよ〜!聞いて聞いて〜!」とピアノへ一目散!
そんなアオイちゃんは毎度フリータイムになると、怒ったママの顔を描いて僕を笑わせてくれます^^

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