
ピアノクラスの生徒たちと一緒に七夕パーティーを開きました。妹にこれ見せたら、いい写真で泣けたとか。
星に願いを
パーティーのきっかけは、ある幼い生徒からのリクエストでした。新年早々「毎月クリスマスパーティーやろうよ!」顔を合わせるたび訴えかけてきます。心動かされたのは、その子が具体的なアイディアをいくつもプレゼンテーションしてくれたことでした。
受け身のまま生きていける世の中において、物怖じせず自発的に動いたりアイディアを提言できる人って素敵ですよね。だから少しでもその子の願いを叶えてあげたいと思ったのです。
「じゃあ、夏に何かやろうね」と企画した七夕パーティー。ところがその子は参加することが叶いませんでした。お父様の転勤で先日カリフォルニアへ引っ越したのです。
もしその子が願わなければ、この七夕パーティーは実現しませんでした。だから今日はその子に感謝しながら、楽しかった1日を振り返ることにしましょう。
夏色スイーツ 夏色ジュース
パーティーに甘い物は欠かせません♪

ショップを巡ること2ヶ月。人にお出しするものだから一度購入・試食試飲して選ぶんですが、次の機会にいざ行ってみたら売り切れてるのが多くて^^;
土星の輪状ケースで個包装してある桃グミと地球グミ、取り出すのにコツがいり「せんせー、あけて〜」の連発。グミ出し係に任命されたヒデキ先生でした^^

意外と重宝するアイテムはシャンパングラス。こうしてアルコールが出せない場でも、長い形状のスナックを立ててオシャレに演出できます。シャンパングラスの醸し出す非日常的な華やぎ、他器と段差のついた抜け感が、パーティー気分を盛り立てますね。

見つけた瞬間、恋に落ちた動物&魚介マシュマロ^^

本日のメインドリンクは、

惚れ惚れするほどにエメラルドブルー♪ これも買いだめ翌週にソールドアウトでした。
保護者の方々からもたくさん差し入れをいただきました。あたたかいお心遣いに心より感謝申し上げます<(_ _)>


思うに、我が子を預けたらゆっくり新婚気分で休日デートできるので、親御さん方もパーティー開催は大歓迎な気がします♡
笑わせるのが男の役目です!
ピアノは個人レッスンなので横の接点がありません。その点パーティーは皆の親睦を深めるのに最適な場です。とりわけゲームコーナーは。

この度もユニークなカードゲームを用意してくれた英語講師エセニヤさん。

イラスト入りの英語カードが配られ、問いに対して最適なカードを出せたらOK、手持ちが0枚になった人の勝ちです。

わざと変な答えを出して笑わせるんですよ、彼は^^

僕も負けじと「Q. 世界一かわいい動物は?」に恐竜カードを出し「Q. 世界一美味しい料理は?」にブルトーザーを出しました^^

ふざける男性陣に頭を抱えるエセニヤさん^^

続いてクリスマス会で好評だったこのゲーム。周りがヒントを出して、当人が頭上カードの絵を当てるというもの。

夢中になってると、距離が縮まるね!
よく遊び よく学べ
さぁ、日頃の成果を披露しましょう!


初めてのアンブレラ
ドリンクを飲み干した後「これ持って帰っていい?」それはリゾートカクテルを飾るお約束のアンブレラでした。傘1つで華やぎを添え、特別な味わいと豊かな時間を体感できる魔法のアイテムですね。
実はこのデコレーション傘で、ちょっと愉快なことをみんなに体験してもらいました。あらかじめ傘飾りについた完成形ドリンクを提供するのではなく、閉じてある傘を配って各自でセッティングしてもらったのです。

傘の留め具を外して、壊れないよう慎重に傘を開く子どもたちは大発見をしました。その傘が見た目だけでなく、中の作りや構造まで本物の傘そっくりのミニチュア版だということを。目を丸めて面白がる様子は僕の期待以上でした。ほら、こんなに愉快な表情!

何事も受け身でいるより、自分からひと手間加えた方が、格段に味わいが深まりますよね。ドリンク飾り1つでも、喜びが増していく。特別なことをした喜び、創造のプロセスに身を置いた喜び、自分も関与できたという喜び。喜びが増し、味わいが深まると、自分自身の存在価値まで高まって人生がどんどん豊かになります。
今後もこうした機会を利用して、子どもたちに体験型の楽しみを提供しながら、豊かな感性を育てていきたいですね。だってピアノは練習するだけじゃなくて、体感とアイディアを駆使した経験を通じて奏でるものだから。
想い出の七夕
本日のお持ち帰りギフトは、シャボン玉スティック♪

最近のおもちゃって凝ってますねぇ。百面相ができたり扇風機になったり。
パーティーの締めは、お迎えに来られた親御さんたちをレッスン室へおびき寄せ(笑)「七夕」の大合唱♪

引っ越した生徒きっかけで企画したサマーパーティー。それを七夕に設定したのには、ちょっとした思い入れがありました。
僕の小学校では、毎年7月7日午後から体育館に全校生徒が集まり、七夕の集いが催されていました。合唱などのプログラムが盛り込まれた1〜2時間で、とりわけ楽しみだったのは外部の劇団の方々による小芝居でした。小6の七夕の日、給食後に掃除受け持ち当番だった体育館で掃除をしていると、劇団員のお兄さんやお姉さんたちが会場入りされて車から小道具などを搬入され始めました。今にして思えば20代の若いセミプロの方々だったのでしょうが、僕の目には堂々とステージをこなす彼らが憧れのエンターテイナーに映りました。そんな彼らの設営現場をこれほど近くで目撃できるなんて身に余る光栄で、僕はフロアモップを動かしながら、彼らのキビキビした動きに胸ときめいたものでした。
初めての短冊
今でも小学校では七夕集会やってるのだろうか? 生徒たちに尋ねたら皆無でした。まぁね、昔と今は夏の暑さが別次元だし、熱気のこもる体育館で何時間もイベントしないよね、コロナ禍のソーシャルディスタンスもあったし。
そこで今度は保護者の方々に同じ質問をしてみたのです。「七夕の集い、小学校で催されてましたよねぇ?」なんと、それも皆無でした! 今の若いパパママ世代でさえ経験されたことがないとは。
そんな経緯があり、現代っ子たちにも楽しい七夕の思い出を作ってあげようという思いつきから催した七夕パーティー。会の冒頭で短冊を配ったんですが、短冊に願い事を書くという体験自体が新鮮だったようです^^
昔のことを思い出しながら大事に準備してきた2ヶ月が、この日の夕映えと共に暮れていきました。
スペースマン慰労会

ス)ヒデキ先生、お疲れ様〜

ヒ)スペースマンくんも大活躍だったね!

ヒ)どころで夏の模様替え、どうしよ?

ス)まず僕の中に溜まっているゴミから片付けたらどお?(笑)
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