ヒデキマツバラの猫道Blog

ドラネコ視点の少し風変わりな猫道(キャットウォーク)ブログ

【プログレトランス】Andrew Bayer - Monolith [Anjunabeats]  〜既視感を掻き立てる音使い〜 - 2023: A Space Odyssey -

初の4K動画『モノリス』完成🎊

 

未来派SFサウンド

前回記事での予告通り、新作動画を昨夜公開しました!

 

アンドリュー・ベイヤーによる壮麗なプログレッシブトランス「モノリス」です。

 

 

ミニマルながらも巨人のごとく圧巻なビート。

無情な宇宙空間にいるかのような音響感。

不穏な兆しを醸し出すエレクトロサウンドに混じって、時折現れるスペイン風な響きが、どこか異教の神秘性を感じさせます。

 

本作は、彼のファーストアルバム『It's Artificial』収録曲。

イギリスを代表するトランス/プログレッシブ系レーベル Anjunabeats(アンジュナビーツ)から2011年に発表されました。

2012年には両A面シングル「モノリス/ポリリス」としてデジタルリリースもされています。

 

数あるアンドリュー・ベイヤー作品の中で、最も熱狂的に愛されている楽曲と言えるでしょう。

僕もその一人でして、当時からその独創的な未来派サウンドの虜です^^

 

モノリス万華鏡

本作『モノリス』の魅力は何でしょうか?

それは「既視感を掻き立てられる音使い」です。

 

つまりサウンド自体が、SFストーリーを内包しているんですね。

だからこそ、ミニマルな音楽なのに、リリースから12年経ってもフレッシュで聴き飽きることがありません。

 

残念ながら、本作リリース当時にオフィシャルなミュージックビデオは制作されませんでした。

ダフト・パンクの初期シングル『Burnin'』を彷彿とさせる音使いも聞かれるので、ミュージックビデオの作り方次第では、クラブミュージックに縁のない音楽ファン層にもアピールできたと思うんですけど。

 

YouTubeをざっと見渡しても、本作を映像化しているユーチューバーは見当たりません。

なら、自分で作っちゃう!?

 

「既視感を掻き立てられる音使い」に触発され、僕の頭に思い浮かんだビジュアルイメージが万華鏡でした。

コンセプトは「2023年宇宙の旅」

 

初めて4Kで制作した意欲作です。

大型テレビでYouTubeをご覧になってる方々は、圧巻の見応えでしょう!

 

ところで、本作のタイトルになってる『モノリス』って?

そこがわかり始めると、このビデオの謎が解ける仕組みなので、次回記事でじっくり書いていきますね^^

 

アーティストプロフ

Andrew Bayer  アンドリュー・ベイヤー

アメリカ、ワシントンDC出身のサウンドプロデューサー/DJ

幼少期からピアノを習い、バークレー音楽大学のシンセサイズ学部を卒業。

2003年、トランスデュオ Signalrunner(シグナルランナー)としてデビュー。ヨーロッパ各国のトランス系レーベルから次々と作品をリリースする傍ら、自らもレーベルFraction(フラクション)を立ち上げる。(*リリックビデオ第1弾で取り上げたTritonalトライトーノルも一時所属していました)

BTなどトランス/プログレッシブ系アーティストたちとコラボを重ね、2010年イギリスのディープハウス系レーベルAnjunadeep(アンジュナディープ)からソロデビュー、翌2011年には親レーベルAnjunabeats(アンジュナビーツ)から初アルバムをリリース。

トランス、プログレッシブハウスのみならず、ダブステップアンビエント等、ジャンルの枠に囚われない多彩な楽曲をリリースし、現在までに5枚のソロアルバムを発表。

これまでに2度、グラミー賞ベストダンスレコーディング部門にノミネートされた実力派。

 

 

◾️ヒデキマツバラ制作4K動画 第6弾◾️️️
ヒデキマツバラが手がけた初の4K映像作品を公開しました‼️
2001年宇宙の旅』にオマージュを捧げたアンドリュー・ベイヤー『モノリス』🛸

 

◾️ヒデキマツバラ制作HDリリック動画 第5弾◾️️️
マドンナのスピリチュアルなアンビエントバラード『ハス・トゥー・ビー』

 

◾️ヒデキマツバラ制作HDリリック動画 第4弾◾️️️
名曲『霧のベイカー街』をダンスフロア仕様にリミックスしたファンキーなカバー🚗